教授あいさつ

京都大学小児科のWebサイトへようこそ!
本ページをご覧いただき、心より感謝申し上げます。
京都大学小児科は、2023年に開設120周年という節目を迎え、次の10年に向けた歩みを進めております。この120年余り、私たちは幾多の挑戦と革新を重ね、世界を舞台に活躍する多くの小児科医・研究者を輩出してまいりました。その根底にあるのは、「子どものいのちと未来に真摯に向き合い続ける」という揺るぎない姿勢です。
当教室には、深い伝統と自由な発想が共存しています。医療・研究・教育のあらゆる場面において、多様な価値観と個性が尊重され、それぞれの情熱が真に活かされる風土があります。性別やライフステージを問わず、誰もが輝ける環境の整備にも力を注ぎ、未来を切り拓く人材の育成を積極的に進めています。
京都大学小児科は、2023年に開設120周年という節目を迎え、次の10年に向けた歩みを進めております。この120年余り、私たちは幾多の挑戦と革新を重ね、世界を舞台に活躍する多くの小児科医・研究者を輩出してまいりました。その根底にあるのは、「子どものいのちと未来に真摯に向き合い続ける」という揺るぎない姿勢です。
当教室には、深い伝統と自由な発想が共存しています。医療・研究・教育のあらゆる場面において、多様な価値観と個性が尊重され、それぞれの情熱が真に活かされる風土があります。性別やライフステージを問わず、誰もが輝ける環境の整備にも力を注ぎ、未来を切り拓く人材の育成を積極的に進めています。
臨床においては、こども医療センター、総合周産期母子医療センター、小児集中治療センターが密に連携し、小児がん拠点病院、ゲノム医療拠点病院、臨床研究中核病院としての機能を活かしながら、極めて高度で専門的な医療を提供しています。特に難治・希少疾患、重症新生児疾患、小児救急・集中治療、小児がんなど、多くの分野で全国をリードしています。
また、病棟保育士やチャイルド・ライフ・スペシャリストをはじめとする多職種と連携し、「Family Centered Care(家族中心の医療)」を大切にした、心の通った全人的医療を実践しています。医療は、技術だけではなく、一人一人の子どもとご家族への深いまなざしから始まる――私たちはその信念を胸に日々診療に臨んでいます。
また、病棟保育士やチャイルド・ライフ・スペシャリストをはじめとする多職種と連携し、「Family Centered Care(家族中心の医療)」を大切にした、心の通った全人的医療を実践しています。医療は、技術だけではなく、一人一人の子どもとご家族への深いまなざしから始まる――私たちはその信念を胸に日々診療に臨んでいます。
研究においても、京都大学の先進的研究環境を最大限に活かし、ゲノム解析やiPS細胞を用いた病態解明、オミックスを駆使したトランスレーショナルリサーチを推進しています。小児がんや先天性疾患の克服、新たな治療法の創出は、医療の限界を押し広げると同時に、生命科学全体の進歩にもつながる壮大な挑戦です。私たちは「現場から世界へ、子どもから未来へ」と視野を広げ、日々研究を積み重ねています。
そして今、私たちは「研究と臨床の二刀流」で未来を担うPhysician-Scientistの育成に本気で取り組んでいます。小児医療の全分野をリードできる次世代の人材が、この京都大学小児科から羽ばたいていくことを目指しています。
そして今、私たちは「研究と臨床の二刀流」で未来を担うPhysician-Scientistの育成に本気で取り組んでいます。小児医療の全分野をリードできる次世代の人材が、この京都大学小児科から羽ばたいていくことを目指しています。
一方、近年は、女子医学生や女性医師の割合も大きく増加しています。当院では、院内保育・病児保育をはじめ、働き方改革に即した柔軟な勤務体制を整え、誰もが長く活躍できるキャリア支援を実践しています。「子どもを診る医師が、自分の人生を大切にできる」ことも、良い医療には不可欠です。
子どもたちの未来のために、そして医療・研究・教育の明日を創るために―京都大学小児科は、これからも挑戦を恐れず、進化を続けてまいります。
この想いに共鳴する皆様と、共に歩んでいけることを願っております。
子どもたちの未来のために、そして医療・研究・教育の明日を創るために―京都大学小児科は、これからも挑戦を恐れず、進化を続けてまいります。
この想いに共鳴する皆様と、共に歩んでいけることを願っております。
京都大学大学院医学研究科 発達小児科
滝田順子(Takita Junko)
