Q&A

出身大学はどこでも大丈夫でしょうか? 入局や入局後の配属に影響しますか?
A. どこでも大歓迎です! 2025年度に京大小児科で勤務している医師45名の出身大学はこのようにさまざまです。
京都大学  15
京都府立医科大学 3
滋賀医科大学 3
奈良県立医科大学 3
神戸大学 2
群馬大学 1
筑波大学 1
自治医科大学 1
岡山大学 1
大阪公立大学 1
愛媛大学 1
岐阜大学 1
鹿児島大学 1
九州大学 1
北海道大学 1
大阪大学 1
金沢大学 1
金沢医科大学 1
杏林大学 1
信州大学 1
大阪医科薬科大学 1
熊本大学 1
三重大学 1
関西医科大学 1

入局後の研修や配属に関しても、大学内外を含め、各人の希望や特性を元に適切なキャリアアップができるよう相談しながら決定していきます。出身大学で不利益が生じることはありません。ご心配なく!
京大小児科の関連施設情報や、京大小児科で研修を積んだ先輩専攻医が見た率直な意見もまとめていますので、そちらも是非参考にしてください。
どんな人材を求めていますか?
京大小児科では、多様性を尊重し、一人一人を思いやりをもって育てることを大切にしています。
私たちは、医局員がそれぞれのモチベーションを大切にしながら、楽しく、前向きに働ける環境づくりを目指しています。 特別な専門知識や技術が必要というわけではありませんが、新しいことを自ら学び、積極的に吸収しようとする姿勢は大きな力になります。
また、当科は医師だけでなく、看護師、助手、事務、保育士、栄養士、薬剤師、チャイルドライフスペシャリストなど、多様な職種のスタッフに支えられて成り立っています。
そのため、周囲と円滑にコミュニケーションを取り、協力し合う姿勢を大切にできる方を歓迎しています。
京大という組織で働くこと自体の敷居が高いのですが……。
大学病院と市中病院で小児医療において果たす役割に多少の違いこそあれ、そこに存在するのは等しく「患者」に向き合う組織であり特別なことは何もありません。
京大小児科は多疾患(血液、腫瘍、免疫、アレルギー、遺伝、神経、発達、循環器、新生児、内分泌、代謝、集中治療)のエキスパートが揃っている組織であり、出自や興味の異なるさまざまな個性が集まり、時に議論を交わしコミュニケーションを取り連携して診療に当たっています。
さらには、小児科以外の他の診療科との連携だけでなく、基礎研究室が身近に存在する総合大学の強みも持ち、分野、職種、年代の異なるさまざまな考え・知識や技術に触れる機会に溢れています。
是非一度見学からでも構いませんので、飛び込んできてください! いつでも歓迎いたします!
これまであまり小児科に触れてきませんでしたが大丈夫でしょうか。
初期研修病院によっては小児科診療機会が少ないこともままあり、入局に際して初期研修病院は問いません。専攻医研修を進める中で、大学・関連病院を含め多くの患者さんに触れ診療を行う機会がありますので、心配は不要です。
積極性と慎重さはある方が良いですが、知識、技術は診療に当たる中で身に付いてきます。外来、救急当直業務に関しての不安に関しては、研修後のフォローアップ体制がありますので安心してください。
症例は偏っていないのでしょうか? 一次診療に触れる機会が少ないのではないかと不安です……。
ウイルスを中心とした感染暴露機会の多い小児患者では、基礎疾患を有するからこそ胃腸炎も含めたさまざまな感染症に罹患することが多く、また、病院内の他科管理小児患者のコンサルトを引き受けていることから、専門的な診療に従事するかたわらそれら一次診療を行う機会も多く得られます。
初期診療から集中管理に至るまで、急性、慢性、一般、稀少を問わず、多彩な診療を経験できます。
研究にも興味あります。大学院へ進学する人数は毎年何人くらいでしょうか? 留学に行く方はどれくらいいますか?
京大小児科は、臨床と研究を両輪で進め活躍するPhysician Scientistの育成を目指しています。臨床と研究は常に隣り合わせで、両者の視点に触れる機会に溢れています。大学院進学は毎年5人前後で、年度によっても異なりますが毎年1~2人が国内外含め留学しています。
詳細はこちら
医局に入るメリット・デメリットは何ですか? 途中で医局に入ることは可能ですか?
メリットは、多彩な人材との繋がりができること、大学院進学・研究活動参加機会が得られるだけでなく基礎研究者としての視点が身に付くことなどです。これらは、留学も含め将来的なキャリアアップの選択肢を増やすことに最終的にはつながります。
デメリットは、医局運営に当たっての役割分担がありますが、所属人数が多く一人一人の負担する仕事は多くありません。
途中入局ももちろん可能です。京大小児科所属医師の代表的なキャリアパスもまとめていますので、そちらも是非参考にしてください。
妊娠・出産・育児などをしながら働くことは可能ですか?
専攻医研修中に妊娠・出産を経験された方、育児休暇を取得して京大小児科に籍を置いたまま今は育児に専念している方、時短勤務で育児と自身のキャリアを両立している方も働いています。キャリア支援枠等により勤務時間をセーブした制度もあります。小児科らしく、たくさんのパパ・ママDr.がお互いに助け合いながら働いていますので、是非相談してください。
京大小児科所属医師の代表的なキャリアパスもまとめていますので、そちらも是非参考にしてください。
研修先を京大に決める場合はいつまでに伝えたら良いでしょうか?
例年日本専門医機構に11月頃に申請することになります。それよりも早く決めて伝えてもらう分には全く問題ありません。
見学は可能でしょうか?
もちろん可能です!!!
以下の問い合わせ先にご連絡いただければ、見学の詳細についてお送りいたします。
その他疑問・質問等がございましたら、遠慮なくご連絡ください!!
 
お問い合わせ先
才田 聡 saida.satoshi.6c*kyoto-u.ac.jp(小児科医局長)
メールをいただく場合は「*」を「@」に変えてお送りください。